2021年オカダ・カヅチカ
2020年オカダ・カヅチカは、ベストバウト受賞
新日本プロレスに凱旋帰国して以来、IWGPヘビー級王座に絡めず終わった
レッスキングダム14で内藤哲也に敗戦、IWGPヘビー級王者から陥落
ニュージャパンカップでEVILに敗戦、G1クライマックス30で同門ウィル・オスプレイの反逆に・・
終盤から、レッスキングダム15は、ウィル・オスプレイが作ったユニット
ジ・エンパイヤ(現ユナイテッド・エンパイヤ)征伐に乗り出し
ウィル・オスプレイをレインメーカーで葬った

新日本プロレス
2020年オカダ・カヅチカがレインメーカーを封印してからウィル・オスプレイはなった一発であった。
オカダ・カヅチカ、キングオブ・ダークネスEVILとの戦い
2020年の新日本プロレスを総括したオカダ・カヅチカは、反則やセコンドの介入でベルトの移動や勝敗が決まる事で、新日本プロレスから多くのファンが離れたと指摘
こんな事になったのは、2020年ニュージャパンカップで自らがEVILに敗戦したことが原因としたオカダ・カヅチカ
リセットを図るために、EVILとのシングルマッチを新日本プロレスに訴えた
しかし新日本プロレスはEVILとのシングルマッチは組まず、前哨戦とばかりCHAOS
BULLET CLUBとの戦いが続きオカダ・カヅチカも苛立ちを隠せずにいる
果たしてオカダ・カヅチカVSEVILとのシングルマッチは実現するのか?
オカダ・カヅチカのIWGPヘビー級戦線復帰はまだ遠い