オカダ・カズチカ2020年1月ドーム決戦からの流れ

新日本プロ東京ドーム2DAYS興行レッスルキングダム14の目玉は

誰がIWGPヘビー級&インターコンチネンタル2冠王者となるか?

ここにもっとも注目が集まった。

 

2020年1.4ではIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカとG1クライマックス29覇者飯伏幸太が激闘した。

前哨戦ではオカダ・カズチカが飯伏幸太本気じゃないぞ・・

そんな空気で前哨戦はスタートした。

 

オカダ・カズチカ事態インターコンチネンタルのベルトには興味がなく過去にもインターコンチネンタルのベルトを腰に巻いたことはなく

IWGPヘビー級王者=オカダ・カズチカと言うのを樹立した。

言いだしっぺの内藤哲也、それにG1クライマックス29覇者飯伏幸太が火を付け

インターコンチネンタル王者のジェイ・ホワイトもIWGPヘビー級王者になる手段として2冠王者を口にした。

レッスルキングダムオカダ・カズチカ
画像出典元
新日本プロレス
オカダ・カズチカ
画像出典元オカダ・カズチカ

オカダ・カズチカも2冠王者についてこう語る。

ボクの中では“IWGP(ヘビー)タイトルマッチ2連戦”。しっかりIWGPの闘いを見せる。けしてモチベーションが低いわけではないですね。しっかりIWGPの闘いを見せるということしかないですし。ほかの2冠と言ってる3人は、やっぱり「IWGPが1番だ」と認めてるんでしょうね。だからこそ、2冠を欲していると思いますし、“だからこそのモチベーション”に繋がっているんじゃないかと思いますね。

2冠王者よりドーム超満員に拘るオカダ・カズチカ

オカダ・カズチカはプロレスにプライドを持つ

他の競技に負けないステータスを作り上げるのが使命と感じているのであろう

そこは、2020年東京オリンピックにも負けないプロレスのパワーを見せつけたい

 

そんな思いもあるのであろう。

 2020年はやっぱり、東京オリンピックじゃないですかね。ホントに世界的なイベントですし。オリンピックを観に外国から来た人からも、「日本のプロレスすごいんだね」って思ってもらえるような、そういうプロレスのパワーっていうのを、世界中に、オリンピックに負けないぐらい届けたいですね。

レッスルキングダム1.4飯伏幸太戦

オカダ・カズチカは2年ぶりの東京ドームメインのリングに上がっていた。

2018年IWGPヘビー級連続防衛記録を更新

無敵となったオカダ・カズチカであったが、立ちはだかったケニー・オメガに

時間無制限3本勝負と言うとんでもない試合を要求され

結果IWGPヘビー級王者を失ってしまう。

オカダカズチカVSケニー・オメガ無制限3本勝負決定無尽蔵のスタミナ決定戦

この事を切っ掛けに2018年後半浮上できず

ジェイ・ホワイトにも首を付け狙われる事になる。

毎年レッスルキングダムのメインを務めて来たオカダ・カズチカは2019年メインのリングにはいなかった。

レッスルキングダムではスペシャルシングルマッチとして

ジェイ・ホワイトと対戦そしてまさかの敗北をしてしまう。

 

そこからの巻き返しは凄かった。春のニュージャパンカップで優勝

マジソン・スクエア・ガーデンで開催された新日本プロレスの興行で

ジェイ・ホワイトからIWGPヘビー級王座を奪還する

 

そのまま、2019年IWGPヘビー級王者のまま年を越したオカダ・カズチカ

 

オカダ・カズチカは2020年再びIWGPヘビー級王者となってレッスルキングダムメインのリングに立っていた。

G1クライマックス29覇者飯伏幸太とIWGPヘビー級防衛戦

 

G1クライマックス29覇者飯伏幸太が最強であった。

独自の間合い、空中戦、蹴り、スープレックス

スピード・パワーやはりプロレス新時代の象徴である飯伏幸太

 

しかしオカダ・カズチカは飯伏幸太を撃破して見せた。

レッスルキングダム14オカダ・カズチカ
画像出典元
新日本プロレスレッスルキングダム14
オカダ・カズチカVS飯伏幸太

オカダは左手で飯伏の右リストを掴み、立ち上がって変型レインメーカーを敢行。そして、そのままリストを離さずに再び変型レインメーカーを食らわせる。
 その直後、オカダは絶叫しながらレインメーカーポーズを決め、(正調)レインメーカーを仕掛ける。ところが、飯伏が回避し、ハイキックで逆襲。
 さらに飯伏は、ジャンピングニーアタックからカミゴェに行くが、オカダが回避し、変型バーナードライバーで報復。そして最後は、(正調)レインメーカーで飯伏を沈め、IWGPヘビー級王座を死守した。

試合後オカダ・カズチカは、飯伏幸太を称えた。

1.4に相当しい相手だったと飯伏幸太を絶賛

オカダ「本当にキツい闘いでした。今日の東京ドームで100を、いや120を出したと言ってもいいというぐらいの、イッテンヨンに相応しい対戦相手、飯伏幸太、最高でした。でも、本当に終わって、ここ(会見場)に来るまで、まだ明日があるんだと。これだけの闘いをして、まだ明日もある。こんな過酷な競技、何もないでしょう。本当にこんだけの闘いをやって、また明日ここで防衛戦をやりますけども、僕の中ではIWGPの防衛戦だと思っていますんで

オカダ・カズチカは、1.4レッスルキングダム14で4万人入った会場と飯伏幸太を称えつつ

1.5IWGPヘビー級王者VSインターコンチネンタル王者対決を見据えた。

オカダ・カズチカ自体2冠というより

 

IWGPヘビー級防衛戦と捉えているとコメントIWGPヘビー級のベルトにプライドを見せた。

その相手となるのはロスインゴベルナブレス・デ・ハポン内藤哲也であった。

 



レッスルキングダム14ドーム2日目相手は内藤哲也

飯伏幸太に勝利IWGPヘビー級王座防衛したオカダ・カズチカとジェイ・ホワイトに勝利しインターコンチネンタルを奪った内藤哲也がリングに登場

 

レッスルキングダム14オカダ・カズチカ2冠戦
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新日本プロレス
オカダ・カズチカVS内藤哲也
レッスルキングダム14オカダ・カズチカVS内藤哲也

2019年の内藤哲也は2冠王者を目指すと宣言するの失速は否めない状態であった。ニュージャパンカップ、G1クライマックス29共に優勝できず。

インターコンチネンタル王座もジェイ・ホワイトに奪われていた。

ロスインゴベルナブレス・デ・ハポン内藤哲也の失速そう思わざる得ない状態でもあった。

 

しかし内藤哲也は怪我と戦っていたそれは引退も視野に入れるほどの怪我であった。

春先から目の不調が発生、俺はこのまま終わると内藤哲也はおもったほどであった。

内藤 (指をさしながら)この右の目ン玉の上についている3つの筋肉のうちのどれかですね。

――つまり、目を支えている筋肉のうちの一つなんですね。

内藤 そう。その1本が麻痺しちゃっていたと。本来は目ン玉を支えている筋肉なんですけど、それが麻痺しているから支えきれない。だから、目のピントが合わない。片目だけだったら見えるんですけど、両目を合わせた時に見えないんですよ。

――それは、試合をしている時はどんな感じになるんですか?

内藤 対戦相手の目が4つに見えますね(アッサリと)。

――目が4つ! つまり、相手が二重に見えるような感じですか?

内藤 まあ、そんな感じですね。だから、8人タッグマッチで4vs4だと、相手が8人いるみたいな。あと、ロープは完全に6本に見えてました。

12月のワールドタッグシリーズを欠場した内藤哲也地方のファンは内藤哲也の姿を見れなく残念に感じていたであろう。

しかし内藤哲也はその間目の回復手術を受けていた。

 

治療を終えて復活した内藤哲也オカダ・カズチカの前に現れた。

オカダ・カズチカと内藤哲也の運命は?IWGPヘビー級&インターコンチネンタル2冠戦

プロレス冬の時代と言われた頃棚橋弘至と中邑真輔が新日本プロレスを支えた功績は大きい。

 

しかし新日本プロレスを不動にしたのは、レインメーカーオカダ・カズチカの登場と

ブーイングを浴び続けても、諦めず新日本プロレスのトップを狙いロスインゴベルナブレス・デ・ハポン内藤哲也として大ブレークを果たした内藤哲也

この2人こそ2冠王者として相応しいと誰しも思ったはずである。

試合は両者の大声援で始まる。

オカダが膝をマットへ何度も打ちつける。そして、変型レインメーカー2連発で追い詰める。
 続いてオカダは(正調)レインメーカーを狙うが、回避した内藤がデスティーノで逆転。ところが、今度はオカダがフォールを返す。
 すると内藤は、ボディスラムでオカダを投げ、ニュートラルコーナー最上段からスターダストプレスを炸裂させる。だが、またもやオカダがフォールをキックアウト。
 次に内藤は(正調)デスティーノを仕掛け、抵抗したオカダをバレンティアで叩きつけ、2発目の(正調)デスティーノ。これでついにオカダを沈め、史上初のIWGPヘビー&IWGPインターコンチネンタル2冠王となった。

IWGPヘビー級&インターコンチネンタル2冠王者は内藤哲也となった。

退場するオカダ・カズチカに内藤哲也はドームでの勝利最高だな

またやろうぜとオカダ・カズチカに呼び掛けると

 

オカダ・カズチカは手を挙げて答えた感動的なシーンでもあった。

オカダ・カズチカは内藤哲也を悔しい負けたとコメントするも

 

IWGPヘビー級のベルトをもったオカダ・カズチカ

G1クライマックス29覇者飯伏幸太

インターコンチネンタル王者ジェイ・ホワイトそれぞれが背負うものがあって

 

内藤哲也は自身は、背負ってるものがなかったそれも勝因の一つとコメントした。

そして内藤哲也を後押しする声援も内藤哲也を後押ししたとコメント

 

オカダ・カズチカが最強なのは誰しも認める事ではある

しかしオカダ・カズチカにはジレンマがあるのであろう

 

最強がゆえに声援が他にいってしまう。

内藤哲也を称えたオカダ・カズチカ

新日本プロレスでは、2冠にふさわしい男だと思います。まぁ本当に……(※顔を伏せてしばらく沈黙し、すすり上げる)今日も超満員にするって言って……(※またすすり上げる)できなかったですし……今日のために精一杯やってきたんで、2020年は悔しい1年の始まりなのかなと。この悔しさをバネに、また明日からやっていきます。ありがとうございました」

オカダ・カズチカWWEから勧誘?

新日本プロレスオカダ・カズチカは、WWEへ行ってしまうのか?

続く・・・・